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今すぐ余裕で「会話」できる話

こんにちは。上村です。


職場や学校や家庭で、「単純作業」をすることがありますよね。


「単純作業」って、結構楽しかったりしませんか?


「冗談じゃない、そんなの苦痛でしかないよ」

とおっしゃるかも。


確かに、通常は、辛く感じることの方が多いです。


職場で、「今日は一日中コピーだ」と上司に命令されたら、
たいがいはゲンナリするでしょう。


僕はかつて予備校で働いていました。


生徒にいろいろ配ったりするので、「印刷の仕事」が頻繁にありました。


印刷というのは、それ自体は別におもしろくありません。
ボタン一つで、勝手に機械がやってくれますし。


適当にキリのいいところで、用紙を補充するだけです。


ひたすら単純作業。


しかし印刷なら、まだいいのです。


これが「コピー」となると、事情は違ってきます。


職場のコピー機は、1枚ずつとらなくても、複数枚を同時にコピーしてくれる機能がありました。


ところがある時、コピー機の調子が悪くなりました。


紙が詰まってしまうのです。


仕方がないので、一枚ずつコピー。


量が多いので、面倒でした。
というか、はっきり言って苦痛。


同僚から、「あいつ、コピー機を占領しているぞ」と言われるし。(笑)


ところが、職場年数が増すにつれ、こういう「単純作業の良さ」を感じるようになりました。


複雑に考える必要もないので、気持ちが落ち着いてくるのです。


仕事に行き詰った時とか、人間関係に疲れた時など、
最高に楽しい作業になるかもしれない。


ある意味、「コスプレ」に共通する心理かもしれない。


コスプレの醍醐味は、現実をしばし忘れて、別人になること。


僕は、「コピーロボット」になったのです。(笑)


これは、僕が新人時代の話なのです。


上司に「凄まじい数のコピー」を命じられたのですね。


イヤイヤしたのでは、おもしろくありません。


そこで気合を入れるために、(コピーロボット発進)と心の中でつぶやいた。


ジョークで気持ちを高めようとしたのです。


もちろん口に出しては言いません。


そんなことを言ったら、上司に、
「マジンガーZ発進みたいに言うな」と注意されるかもしれない。


それはともかく、コピーをする人がいなかったら、仕事は成り立ちません。


「コピーロボット」は職場のヒーローだと、その時強く思うようにした。


つまらない仕事などでは、決してありません。
きっとヒーローの仕事。


ヒーローはいつも、「素朴純粋前向き」なのです。


同じような人が、同僚の女子社員にもいましたね。


彼女は、「封筒ののりづけ」が楽しくて仕方ないそう。


「コピーロボ」と「のりづけロボ」がいれば、職場の平和は保たれます。


これはジョークで言っているのではなく、
「単純作業が職場を支えている」という意味です。


偉そうなことを言っている人が、職場を支えているわけではありません。


ところで、この「単純作業」は、会話にも有効なのをあなたはご存知でしょうか?


といっても、「毎日同じ人と、同じような会話をする」という意味ではありません。


そういう単純ではなく、もっと「内面」の話なのです。


例えば、恋愛で考えてみましょう。


片想いの人がいます。


「何とかその人と恋人になりたい」と思いながら、会話する。


でも、そんな場合は、かえって会話がうまくいかないものです。


肩に力が入りすぎているからですね。


別に会話など、たいしたことでもないのです。
普通に話をすればいいだけです。


ところが、「この会話で、相手と一層親しくなりたい」と思えば、どうしてもわざとらしくなります。


押し付けがましくなります。


メールがいい例ですね。


相手の気持ちをつかもうとし過ぎているメールは、第三者が読めば、相当わざとらしさが出ているものです。


ひょっとしたら、あなたにも身に覚えがあるかもしれませんね。


もちろん、いい加減でいいとか、そんな意味ではないのですよ。


もっと素朴でいいということです。
もっと普通でいいということです。


その方が、もっと自分を表現できます。


ここでの「単純」とは、深い意味です。


単純だから簡単という意味ではありません。


好きな人を前にして、普通に振る舞うのは、決して簡単ではないでしょう。


苦手な人を前にして、言いたいことを言うのは、勇気のいることです。


でもそんな時こそ、「単純」を思い出す。


職場のヒーロー「コピーロボット」のごとく、普段は目立たなくても、なくてはならない存在になっていく。


縁の下の力持ちこそが、最後は「縁の上にいてほしい人」になるでしょう。



今回のまとめ
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本質はいたってシンプルです。

縁の下の力持ちこそが、最後は「縁の上にいてほしい人」になるでしょう。
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あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。

     1.追いかけるのをやめる
     2.「途方もない愛される力」を実践する

今すぐ、「真理」を知ってください。



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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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