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愛される「感情発散術」の極意


こんにちは。上村です。



以前、こんな「テレビ番組」がありましたね。



「突然やって来たタレントを自宅に泊めて、そこから感動が生まれる」


そんな番組です。



僕は好きで、よく見ていたのです。


でも、少々ヒネクレて、こう考えてしまった。


(オレが突然尋ねていったら、泊めてくれるんだろうか?)


と。(笑)


もちろん無理ですね。


そんな人がいたら、防犯意識がなさ過ぎる。(笑)



どこの誰ともわからない人を、自宅に泊めたりはしないはずです。


テレビの番組だし、顔の知れたタレントなので、泊めてくれるのでしょう。



まあ、そんなことを考えていたら、テレビも楽しくなくなりますね。(笑)




それはともかく、


こういう「感動系番組」を見て、思うことがあるんですね。


普段は、そのタレントを見ても、何とも思いません。



ところが、そのタレントが泣いている場面を見ると、


(結構いい人なのかもしれない)と思ってしまう。



実に不思議です。(笑)


(泣く人に悪い人はいない)と考えてしまいます。


泣く人=善人


みたいな。(笑)


なので、いわゆる「泣き番組」が人気があるのかもしれませんね。




でも一方で、「お笑い番組」も山のようにありますね。


「泣き」と「笑い」では、正反対。


でも、「泣き番組」にしても、「お笑い番組」にしても、視聴率がとれるのです。


そこで、おもしろいことがわかりますよ。


「喜怒哀楽」がハッキリしている番組は、人目を引きますね。


ユニークなことをする。


討論番組で、出演者が怒鳴りあう。


タレントが泣く。


グルメや温泉のレポートをする。


そうですね。



これらは見事に、「喜怒哀楽」なのです。



笑いで「喜び」、討論番組で「怒り」、感動番組で「泣く」。


そして、温泉番組で「楽しむ」のです。(笑)


感情は伝わるもの。


それらを見て、視聴者も「喜怒哀楽」を持つわけですね。


しかしここで問題なのは、


いくら喜怒哀楽に興味があるといっても、ずっとでは疲れてしまいます。


試みに、一日中、テレビを真剣に見てください。


どうなるか?


頭がボーとして疲れきってしまう。


それは当然ですね。


喜怒哀楽はエネルギーを使うのです。


なので、考えることもできなくなってしまうくらい、頭がボンヤリしてしまう。


これが一日中「NHK教育番組」を見ていたら、そんなに疲れない。


教育番組に、喜怒哀楽は必要ありません。



「怒鳴り合う園芸番組」はおかしい。(笑)



なので、「NHK教育番組」は心を落ち着かせてくれるのです。




つまり言いたいことはこういうことです。



「喜怒哀楽」は、ストレートに相手の感情に入り込みます。



しかし、一日中テレビを見ていたらイヤになるのと同じで、


「過剰過ぎる感情」は、かえって嫌悪感につながります。



「君のことが好きだ。大好きだ」


と言うのはたまにでいいのです。(笑)



会う度に言っていたら、言葉の力がなくなってしまいます。



「ここぞ」という時でいいのですね。



それが相手に受け入れられる感情発散術です。




今回のまとめ
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感情はストレートに相手に伝わります。


しかし感情ばかりを出していたら、逆効果。


「ここぞ」という時でいいのです。


それが相手に受け入れられる感情発散術です。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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