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ノーベル賞的「恋愛人間関係成功術」


こんにちは。上村です。



ここ数年、「日本人のノーベル賞受賞」が続いていますね。



もちろん、日本にも世界にも、優れた学者はたくさんいます。



しかし無制限にノーベル賞を授与するわけにはいかない。



そこで、「限られた人」が栄冠を得るわけです。



同じような研究をして、同じような実績を上げたのにもかかわらず、賞に届かなかった人は大勢いるでしょう。



例えば、これは文学の話ですが、文豪トルストイは、結局ノーベル賞を受賞できなかったのです。



トルストイといえば、「戦争と平和」などの名作を書いた、世界が認める大作家。



「えっ、何でもらえなかったの?」と、思わず言ってしまうくらい不思議ですね。


同じくロシアの作家で、「カラマーゾフの兄弟」で有名なドストエフスキーも、ノーベル賞には縁がなかった。



日本でもありますよ。



戦前に、ノーベル賞確実と言われた医学者の北里柴三郎は、結局受賞できなかったのです。



類似の研究をした西洋の学者は受賞しているのに。


文学賞で言えば、安部公房も、有力な候補者だったらしい。


挙げていけばキリがないですね。



ノーベル賞級の人がたくさんいても、実際に受賞できるのは、ごくごくわずか。



ところで、ノーベル賞の元になったのは、言わずと知れた「ノーベル」です。



「ダイナマイトの発明者」として有名。



ダイナマイトは、工事現場に大きな影響を与えました。



「建物を壊す」のは大変な作業。


ところがダイナマイトの発明で、それが容易になったのです。


工業が飛躍的に進歩したわけですね。


ノーベルも大金持ちになった。


ところがです。


皮肉なもので、その便利なダイナマイトが、人殺しの道具に使われるようになりました。


ノーベルは悩みました。


そんな意図でダイナマイトを発明したわけではないのです。


これが機縁となり、自分の全財産を投げ打って、「ノーベル基金」を作った。


「世界の幸せに貢献した人々」に賞を与えることになったのです。


それが「ノーベル賞」。



しかしノーベル自身も、ここまで「世界的な賞」になるとは思っていなかったでしょう。



もちろん、ノーベル賞受賞者だって、「ノーベル賞先にありき」ではありません。



「自分の興味ある分野を深める」という、その衝動からスタートしたのです。


賞はあくまで結果の問題。結果的にもらっただけです。


初めから「賞がほしい」と思っていたら、賞どころか、研究自体がないがしろになっていたかもしれないのです。



また当然ですが、賞などもらわなくても、世の中に貢献する成果を残した人はたくさんいます。



むしろ、そちらの方が多いでしょう。



ここに、「成功脳」と「失敗脳」というものが、表れるのですよ。



「成功脳」「失敗脳」と言っても、今流行りの脳科学の話ではありません。



もっとシンプルなことなのです。



恋愛でも人間関係でも、「成功脳」になれば、自ずから成功していきます。



では次回に、この続きを書いてみましょう。




今回のまとめ
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恋愛も人間関係も、結果ばかり考えてはいけない。


今の関係を楽しむことが大切です。

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『自伝の愛され術』とは・・・


僕が、自分の人生を振り返って書いた「自伝」を読んでください。


そこに「愛される方法のすべて」が詰まっています。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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