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いい運をつかむ方法


こんにちは。上村です。



昔、僕は、こんな経験をしたことがあります。



仕事で、「日曜出勤」しました。



出勤するのは、僕一人。



つまり僕がいなければ、職場が開かないということですね。


電話対応も、何もできないのです。


したがって、遅刻や欠勤は許されない。


で、前日の晩のこと。



風呂から上がって、まったりしていたら、どうも「寒気」がしたのです。


「風邪」でも引いたのか?



実は、何となくダルかったのですが、さほど気にしていなかった。


ところが、夜に酷くなってきたのです。


「寝たら治るだろう」と早い目に就寝。



翌日は、起きて、体調スッキリ・・・とはならなかったのです。


頭が痛く、体がダルく、寒気がいっそう強く・・・


つまり本格的な風邪ですね。


後でわかったのですが、インフルエンザだったみたい。



それにしても、こんなに突然酷くなるものか?


「驚いたなあ」と、ノンキなことを言っている場合ではありません。


そうなのです。


その日は、「僕だけ出勤」なのです。



休めないのです。


予備校に勤務していましたから、休日でも「自習室」は開いています。


自習室を利用するために、登校する生徒がいるのです。


僕が出勤しなければ、当然生徒は学校に入れません。


みんな学校の前で立ち往生になります。


僕は、何が何でも、出勤せねばならないのです。


しかし、とても動ける状況ではない。


いったいどうしたらいいのか?


僕は考えました。


(誰かにお願いして、代理出勤してもらおう)


と。



しかし当日の朝ですから、そんな都合よく代理出勤をしてくれる人がいるかどうか?


それに、電話をかけるのさえ億劫なくらい、気分が悪かったのです。


でも、そんなことを言ってられないので、携帯電話に手を伸ばしました。


と、その瞬間。


実にタイミングよく、電話がかかってきたのです。



先輩同僚からでした。



「昨日体調が悪そうだったけど、今日は出勤できるのかい?」


と聞いてくれた。


実は前日、僕自身は無意識でしたが、気分が悪そうにしていたみたいだったのです。


それを同僚が見ていて、電話をくれたのですね。


「渡りに船」とはこのこと。


「申し訳ありませんが、代わりに出勤してもらえますか・・・」と頼んで、快く了承してもらえました。


「偶然」ってあるものですね。


普段、そんな朝っぱらから(しかも休日に)同僚から電話がかかってくることなどありません。


テレパシーが通じたのだろうか?(笑)


まあ、こういうのを、「運がよかった」と一言で片付けますね。


確かに運です。


でも、これは決して自分をよく言うわけではありませんが、普段から真面目にしていたからこそ、運が向いたに違いないのです。



ところで、「運」と言う場合、みんな「自分の運」のことを考えますね。



「いい上司に出会って、自分は運がいい」など。



その基準は「自分」ですね。



「自分にとっての運」がいいか悪いか、なのです。


しかしここで視野を広げてみましょう。


自分に運があるなら、当然他人にも「運」がありますね。


そして、自分自身が、他人の運に大きくかかわっているのです。



こういう視点で運を考える人は、あまりいません。


例えば、さっきの同僚で言えば、同僚自身にも当然運があります。


同僚は、僕という「他人の運の形成」にかかわっていたのですね。


本人は意識していなくても、結果的にそうなのです。


僕が、「運がよかった」のはなぜか?


それはつまり、「運を運んでくれる人(つまり同僚)」がいたからです。



もちろん逆パターンもありますよ。



僕自身が、自分の意識していないところで、他人の運に貢献しているのです。



「運」とは、そういうものですね。


「運」は、単独で存在しているわけではありません。


自分が相手のために運を作り出していることもあるのです。



自分が「幸運の女神」になっている場合もあるのですね。


僕は、自分の運を気にする前に、「自分が運を作り出す」ことを意識することが大事だと考えているのです。



さっきの僕にしても、いきなり何もなくて同僚が助けてくれたわけではないでしょう。



僕自身が、一応頑張っていたから助けてくれたわけですね。


そして、かの同僚もまた、何かあった時に他人から運をもらうことができます。


他人に運を渡しているから、見返りとしてそれがある。



「運」の本質とは、そういうものです。


決して偶然ではないのです。


ここでの話は、「親切にしたら親切にされる」などという、単純な話ではありません。


もちろんそういう意味もありますが、もっと深いことですね。


自分は親切のつもりではなくても、結果的にそれが親切になっていることもあります。


自分の行動が誰かの支えになっている。


そんなことも「広い意味での親切」なのですね。


「親切にしよう」などとリキまなくても、自分の行動が大きな親切を生んでいることが多々あるのです。


いずれにしても、運についてはこういうことが言えますよ。


運という字は、「運行」の運ですが、要するに、グルグル回っているわけです。


止まっているものなら、運という字にはならないですね。


「運は天下の回りモノ」なのです。


他人の運に自分がかかわっていることを悟れば、自分も「いい運」にめぐり合うことができるでしょう。



「ラッキーだなあ」と、他人をうらやんではいけません。


別にそれはラッキーでも何でもなく、「グルグル回っている運をつかんだだけ」の話なのです。


誰でもそれをつかむことができます。


そのためには、「自分の運」という小さな枠にこだわらず、「運を作り出す(回す)人」になればいいのです。



結果的にそれが、「運のいい人」になる秘訣です。



視野を広げればいいのですね。



運のいい人ではなく、「運を回す人」を目指してくださいね。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「運を回す人」になろう。


そう意識するだけで、「運のいい人」になれますよ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



「追いかける人から、追いかけ回される人になる」全方法


ここには「愛されるためのあらゆる英知」が詰まっています。


今すぐ、それを知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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