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「見えざる手」の話


こんにちは。上村です。



あなたは、『アダム・スミス』という人物をご存知でしょうか?



「アダム・スミス」は、今から300年くらい前のイギリスの経済学者です。



「経済学の父」と呼ばれる人物。



アダム・スミスは、「自由貿易」を提唱しました。


「自由な経済活動が一番いい」という理論です。



それをアダム・スミスは、『見えざる手』という表現を使って説明しました。


見えない手が働いて、自然にうまくいくということですね。


「見えない手って、何?」と思われるかもしれませんが、「見えない手」なので見えない。


「各自が自由に利益を追求しても、結局それは社会の利益になる」



それを「見えざる手」と表現したわけです。



普通に考えると、みんなが勝手なことばかりしたら、社会経済が悪くなると思いますよね。



でも、「アダム・スミス」はそうは考えなかったのです。



自由にさせておくことが一番いいと考えた。



さて、これは経済学のお話ですが、我々の日常で、これは当てはまるのでしょうか?



ほっておいても、「見えざる手」が働いて、うまくいくようになるのか?



人間関係は、ほっておいたら、そのうちうまくいくようになるのか?



恋愛にも、「見えざる手」が作用するのか?



例えば、職場で考えてみましょう。



「自由にしていても見えざる手が働いて会社はうまくいくんだ」と思ったらどうなるでしょうか?



社員はみんな、好き勝手なことをしている。



「上司は重役出勤」「部下は仕事中に飲み会の計画」「営業はいい加減」「事務もいい加減」「社長は誰かわからない」



そんな会社があったとしたら・・・?


即効で倒産ですね。(笑)



これとて、みんな「自分の利益」を追求しているのです。(利益の意味が違うけど)



でも見えざる手は働かないのです。


じゃあ、アダム・スミスは間違えているのでしょうか?


いえ、そんなことはないと思います。



各自が自由に利益を追求するといっても、自分勝手な人ばかりではありません。



もちろん、自分の利益だけを追求する人もいるでしょうが、そうでない人もたくさんいます。



もし、「何をしてもいい」という会社があっても(そんな会社ないですが)、みんな遊ぶかというと、そうでもない。


やはり一生懸命働く人はいます。


「全員が一生懸命」というのもなければ、「全員が不真面目」ということもないのです。



また、厳しくしたから働くというわけでもありません。


確かに、世の中の一面を見れば、理不尽なことはたくさんあります。



弱肉強食のような場面に遭遇することもあるかもしれない。



でも、それはあくまで一部分です。



全体としては、規範意識を持って、周囲への貢献を考えている人が多いのです。


「弱肉強食」の部分ばかりを見て、世の中はこうだと決め付けるのはよくない。



「こうでない部分」もたくさんあるし、むしろ「こうでない部分」の方がはるかに大きいのです。



そして、その部分をもっと広げていくことなのです。



これは、恋愛や人間関係にも言えることです。



では次回も、続きを書いてみましょう。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「見えざる手」を働かせること。


それが恋愛や人間関係に活力を与えるのです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



あなたが、恋愛や人間関係で「愛されない」と悩んでいるなら、たった二つの真理を知るだけで、それは解決します。


     1.追いかけるのをやめる

     2.「途方もない愛される力」を実践する


今すぐ、「真理」を知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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