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相手に求めても得られないのに、自分に求めたら得られる話


こんにちは。上村です。



「人間関係の悩み」というのは、いつの時代にも、どこにでもある悩みですね。



かつて僕は、教育業界で働いていましたが、なかなか個性的な集団でした。


「人に何か教えよう」という意欲の強い人は、総じて個性的なタイプが多いのかもしれない。


しかし個性といっても様々です。


個性とは本来魅力的なものですが、中には例外もあります。


ちょっとメイワクな場合もありますね。


そんな個性的集団の中にいるのは、疲れるもの。


中でも、とりわけ疲れるのは、「説教好きタイプ」でしょう。



他人を説教するのが大好きな人ですね。


親切心からではなく、単に説教が好きなだけのタイプ。


こんなタイプは困りものです。


僕も若い頃、こういう先輩に出会ったことがあって、その時は苦労しました。


2時間や3時間、平気で説教するのです。


同じことをネチネチ繰り返す。


しまいには、先輩の顔がヘビに見えてきました。(ヘビに失礼ですが)


この「ヘビ先輩」は、あまりに説教が多くて、誰も彼を相手にしなくなったのです。


説教相手がいなくなって、先輩は困ったのでしょう。


やがて、自分自身を説教するようになった。(笑)


これは冗談ではなく本当です。


「オレの存在が、多くの人に迷惑をかけている。非常に申し訳ない」


と言うようになったのです。


これは謙虚になったわけではなく、説教が受け入れられなくなった反動ですね。


自分を卑下することで、間接的に「ネガティブ説教」をしていたのです。



「オレを受け入れない君らはおかしい」


と暗に言っていたのです。


複雑怪奇な心理ですが、まあそういうこともあります。


しかしながら、こんな心理が受け入れられるはずはありません。


先輩はますます、周囲から浮いていった。


彼は、職場にいたたまれなくなり、やがて辞めていったのです。


では、この先輩の間違いは、何だったのでしょうか?



説教そのものではありません。


立場上、そういうことが必要な時もあるかもしれない。


しかし彼の説教は明らかに、自己中心的だったのです。


他人を導くというよりは、「自分の意に沿うように相手を変えようとしていた」のです。



当然ですが、他人がすべて「自分に都合のいい人」になるわけがない。


自分に個性があるように、他人にも個性があるのです。


その個性を尊重しながら、その人に合った形で導くのが、本来の意味での「説教」でしょう。


先輩は根本的に考え方が間違っていたのですね。


それに、もっとこの先輩の誤りを指摘すると、彼は他人を説教するわりには、自分を省みることに欠けていたのです。


他人を強制することが好きなのに、自分が強制されることは極端に嫌っていたのです。


矛盾ですね。


説教ばかりされたらイヤなのは、自分を省みればわかります。


ところが彼には、こんな簡単な心理がわからなかった。


周囲から浮いてしまったのは当然の結果です。


しかしながら、よく考えてみると、これは決して特殊な例ではありません。



彼は極端ですが、誰でもこういう落とし穴にハマる可能性はあります。



周囲を変えようとして、ドロ沼にハマっていくのですね。



他人がどうこうではないのです。



他人に働きかけるのではなく、自分自身に働きかけるべきです。



これは恋愛でも人間関係でもそう。



自分に働きかける人が、真に環境を変えていくことができるのです。



相手に求めるのではなく、自分に求めるべきなのですね。



それが、「愛される人になる方法」なのです。




今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

相手に求めるのではなく、自分に求める。


それが、環境を良くし、愛される人になる方法です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「追いかける人から、追いかけ回される人になる」全方法


ここには「愛されるためのあらゆる英知」が詰まっています。


今すぐ、それを知ってください。





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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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