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「間の」トーク術


こんにちは。上村です。



恋愛の悩みというのは、本人にしかわからない辛さがありますね。



「悩んでも仕方がない。もっと前向きに」


と言われても、思うようにいかない。


特に、大失恋などすると、世界中から裏切られたような気になってしまうのです。


自宅に一人、電気を消して、窓を閉め切り、ベットの中でモンモンとする。


一時的ならいいのです。


でも、長期間続くと病的になってしまう。


悩みはどんどん悩みを作り上げていきます。


失恋が、人生への失望に変わり、やがて、


「自分って、何だろう?」


と答えのない煩悶をしてしまう。


もっと心が弱い人になると、ハッキリした失恋をしたわけでもないのに、


「もうダメだ」と毎日失望している。


失恋に限らず、人間関係や仕事、家庭でもそうですね。


気持ちを強く持つ必要があるのです。


そのためには、「気持ちを立て直す術」をマスターせねばなりません。


じゃあ、いったいどうしたらいいか?



例えば、こんな話がありますよ。


ある有名なミュージシャンのお話です。


彼は、いわゆる「シンガーソングライター」ですが、ある時創作に行き詰った。


何も浮かんでこないのです。


曲作りができなければ、どうしようもない。


気は焦るけれども、考えても何も出てこないのです。


で、彼はどうしたか?


曲作りをやめたのです。(笑)



と言っても、一時的ですが、作詞作曲をやめて、別のことをした。


別のことと言っても、単純なことです。


スポーツをしたり、料理をしたり、掃除をしたり、温泉に行ったり。


すると知らず知らずのうちに、スランプから脱出して、また新たな曲の着想が湧いてきたのです。



どうしてそうなったのでしょうか?



つまり、悩んでいる時にいろいろ考えても、また新たな悩みを作り出すだけなのですね。


マイナス思考に陥っている時にいろいろ考えても、マイナスのことしか浮かんできません。


失恋した時に、プラス思考で物事を考えることができないのと同じ。


「失恋したぞ、ふっふっふ。これからは人生をエンジョイだ」


と言える人はあまりいない。


時間が経てば、そういう心境になるかもしれませんが、失恋早々にそれは無理。


かのミュージシャンも、マイナス思考の泥沼にハマり込んでいたのですね。


「曲作り」というのは創造的行為ですから、後ろ向きな姿勢では、思い通りのものができません。


そこで、彼は、スポーツをしたりして、気分を変えたのです。


気分が変われば、考え方が変わります。


考え方が変われば、物事の「いい部分」が見えてくる。



積極的思考になってくるのです。


新たな曲の着想も、気分を一新したことから生まれてきたわけですね。


これはなかなか大切なことを教えてくれます。



トーク術も同じですね。



しゃべりまくればいいというものでもない。



適度な間があるからこそ、言葉も生きてくるのです。



沈黙を恐れてはいけませんね。



沈黙があるから、次へのステップがあるのです。



沈黙に強くなることは、意外にも、トーク術にとって重要な意味があるのですよ・・・。




今回のまとめ
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「間ができること」を恐れてはいけない。


それは次へのステップになるのですから。

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前代未聞。「愛されるための塾」を開講しました。






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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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