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「山登り」の法則


こんにちは。上村です。



最近はどうか知らないのですが、


昔の学校は、学校行事で、『登山』が多かったような気がします。


僕は、小学生の頃、「忘れられない登山の思い出」があります。


学校行事で、キャンプがありました。

その際、「凄まじい距離の山登り」をさせられたのです。


教師は大人だからいいですが、小学生にはキツイ。



その時、思ったのです。


「山登りでもさせておけば、健全な子供になるだろう」


という安直な発想はやめてもらいたい、と。(笑)


もちろん、山登りは素晴らしく健康的なことです。


でも、やらされる方はたまらない。


しかし、学校というところは、多分にそんな安直なこと(失礼)を考えるものです。


なぜでしょうか?


それは、学校自体が「集団」だからですね。


集団を動かすには、「シンプルな発想」がいいのです。



というか自然にそうなります。


なぜか?



そこで、こんなことを考えてみてください。


あなたの目の前に、「長い階段」があるとします。


一気に駆け上がった方が楽か?

それとも、少しずつ登った方が楽か?


あなたなら、どちらを選択しますか?


一気に駆け上がると、体力は使いますが、時間は短い。


少しずつだと、体力はあまり消耗しませんが、時間は長くなる。


どちらが本当に楽なのでしょうか?


答えは簡単ですね。


「人によって違う」


これが正しい答えです。(笑)


いえいえ、フザけているわけではありませんよ。



事実そうなんですから。


元気な人は、一気に駆け上がった方が楽でしょう。


でも、体力に自信のない人は、少しずつ登った方がいい。


その人の状態によって違うわけですね。


あくまで個人個人で、辛さの程度が違います。


ひるがえって、学校はどうかというと、学園生活は「集団」です。


「一人ずつ別メニューで」というわけにはいかない。


最近は少子化ですから、昔ほどではないにしても、やはり「個別指導」には限界があります。


「キミは体力があるから、頂上まで登れ」


「あなたは中くらいの体力だから、7合目まで」


「キミはちょっと劣るから、3合目」


「キミは体力がないから、図書館で読書」


というわけにもいかない。


そんな判断、誰にもできないし、ややもすれば差別になりかねない。


「お前は見た目が弱そうだから、登山はしなくていいよ」と教師に言われたら、誰でも気分が悪いでしょう。


かといって、登山もしたくないから、これは人生の矛盾です。(笑)



冗談はともかく、集団を動かすには、シンプルな考え方が一番いいのですね。



念のためにいうと、これは「個人をないがしろにする」という意味ではありません。



なぜなら誰しも集団の中で生活している以上、集団の円滑な運営は、個人の利益になるからです。



さっきの山登りにしても、当時はイヤだったのですが、後々振り返ってみると、友達との連帯感は確かに高まった気がします。



それなりに恩恵は受けているわけですね。



集団も大事だし、もちろん個人も大事。



むしろ個人を大事にするから、集団を大事にするわけです。



いずれにしても、言いたいことはただ一つ。



複雑な思いから脱却して、「シンプル思考」をしてみよう。



これは集団だけではなく、個人にも言えることですよ。



シンプル思考は、恋愛や人間関係にも有効に働くのですね。



では次回も、この話を続けていきますね。




今回のまとめ
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「シンプル思考」は、日常に役立つ、魔法の思考です。

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前代未聞。「愛されるための塾」






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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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