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「偽装解除」の会話術


こんにちは。上村です。



以前のことですが、仕事で知り合いになった人がいました。


仮に、Aさんとしておきます。


Aさんとの会話で、驚くべき事実がわかったのです。



それはこんな会話でした。




僕  Aさんは、どこのご出身ですか?

A   ○○市です。

僕  えっ、それじゃあ、僕といっしょですね。町名は?

A   ○○町ですよ。

僕  げげっ、僕といっしょじゃないですか。番地は?

A   ○○-○○です。




番地までいっしょだったら家族ということになりますが(笑)、もちろんそこまで同じではありません。



でも、実にご近所さんだったのですね。


奇遇というのはあるものです。


その日は「地元話」で盛り上がりました。


住まいに限らず、名前とか、趣味とか、共通点がある相手には、親しみを覚えるものですよね。


「君の血液型は?」

「オレ、AB型」

「えっ、オレもだ」


という感じで、親近感はアップします。


同じ血液型の人なんて、たくさんいますね。(特殊な型もありますが)


だから、珍しくもないのですが、それでも親しみを感じるのです。


まして出身地が同じなら、「同朋意識」が芽生えるのも当然。


例えば、海外で、久しぶりに日本人に遭遇したとします。


これはもう嬉しいに違いありません。


あっという間に親しくなる。



「共通点」というのは、相手と親しくなる上で、非常に大切なものなのですね。



・・・・・とまあ、ここまではいいのです。



誰でも親しくなりたい相手とは、「共通点」を見つけようとします。


その方が、話が盛り上がるし、すぐに仲良くなれる。


ところが、共通点を探る努力をしているのに、一向に相手と仲良くなれない人がいます。



なぜでしょうか?



実は、「共通点を見つけるやり方」が間違っているからですね。



『共通点を見つける』


これはあくまで、「自分と相手の、共通する部分を見つける行為」です。



「当然」


と思うなかれ。(笑)


「自分と相手の、共通する部分を見つける行為」


という言葉を、分析する必要があるのです。


僕自身も若い頃、「この言葉の意味」を正確につかんでいない時期がありました。


その時は、恋愛や人間関係がうまくいかなかったのです。


「自分と相手の、共通する部分を見つける行為」というのは、この通りに実行すべき。


ところが、この通りに実行していない人がいるのです。


だからうまくいかないのですね。



相手の興味や趣味に、無理やり合わせようとしているのです。



いわば自分を押し殺して、相手に合わせているだけ。



それでは、共通点を見つけるということにはならないのです。



「自分と相手の共通点」ですから、文字通り、共通している部分を探さないといけないのです。


なければ、これから作っていくのです。



それが正しい言葉の意味ですね。



ここは重要な点ですよ。



では次回も、続けてこのお話をしますね。




会話術を、すばやく身につけたい方は、コチラが教科書になりますよ。




今回のまとめ
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「共通点を見つける」ことは、仲良くなるための基本。


でも、それは無理に相手に合わせることではありません。


「自分の興味」も大切なのです。

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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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