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悪い言葉が横行する中で、自分は「いい言葉」を使って、幸福を作っていく話

こんにちは。上村です。


前回のブログで、「たくさん傷ついたら、その分得をしている」という話をしました。


傷ついた経験のある人は、「人が傷つくことがいかに辛いか」を痛感します。


なので、「自分はそんなことをしない」と決心ができるのです。


まさにこれは、「得」ですね。


視野が広がったのですから。


得も得、これ以上ない「得」です。


こんな考え方をする人は、あまりいないでしょう。


むしろ、傷つくことを恐れて心が弱くなり、いっそう傷つけるものを引き寄せてしまう人が多いのです。


でも、傷つくことから、プラスのものを発見していくなら、状況が変わってきます。


念のために言うと、「傷つくのがいい」という意味ではありませんよ。


傷ついてばかりで、そこから教訓を見出さないなら、同じ状況が続きます。


視野が広がったことへの喜びを胸に、もっともっとたくましくなっていくべきなのです。


そうすれば、今後の人生に、きっと役立っていくに違いありません。


そこで、こんな話を考えてみました。


舞台は、ある学校です。(これはフィクションです)


その学校では、「言葉遣い」が問題になっていました。


生徒間で、よくない言葉が横行しています。


しかし生徒だけではありません。


あろうことか、教師までもが、言葉遣いが悪いのです。


要するに、みんな言葉遣いが悪いのです。


そういった言葉は、当然悪い雰囲気を作り出します。


トラブルが絶えない学校になっていきました。


そんな中、当然ながら、「このままではいけない」と思う人が出てきました。


本気で、「いい学校にしたい」と思う人が増えていったのです。


生徒の中にも、教師の中にも。


「もっと素敵な学校にしよう」と思う人たちが、日々力を増していく。


しかし、それに反発する人もいます。


「自分たちの言葉遣いが悪いのは、教師の責任」と言う一部生徒。
「自分たちの言葉遣いが悪いのは、生徒の責任」と言う一部教師。
「教師や生徒の言葉遣いが悪いのは、学校の責任」と言う一部の人。

責任をなすり付け合って、どうしようもありません。


しかし、責任を転嫁し、敵対し合うことが、「根本的に争いを招いている」ことに気付く人が出てきます。


紆余曲折を経ますが、やがて善意の力が増し、学校に平穏が訪れるのです。


様々な困難を経て、「言葉使い健全化」も実現していく。


これは別に、「時代劇的結論」ではありません。


時代劇なら、悪人をやっつけて終わりですが、それはドラマだから。


現実はそれで終わりではなく、まだまだ続きがあるのです。


第一、学校に、そんな「悪代官」がいるわけではありません。


ルールを破る人がいても、それはごく一部です。


不心得な教師もいるでしょうが、それも一部です。


力で押さえつけても、全体の雰囲気がますます悪くなり、敵意を増し、もっと大きな闘争に発展しくかもしれません。


強制的に言葉遣いを正しても、自覚がなければ、元に戻ってしまうようなものです。


「個人の自覚が大切」

そこに気付いたら、そこから「真の平和」が始まるのです。


当然、ほとんどの人は、汚い言葉など聞きたくないでしょう。


その自覚こそが、「言葉を正しくしよう」という方向になっていくのです。


他人に向けられるより、「まず自分から」と思う人が増えていきます。


困難を乗り越える過程で、そういった人が増えていくのです。


困難を乗り越えた後は、「免疫」がついてきます。


「自覚」という、最も大切なものが芽生えたからです。


これが、力で押さえ付けて、言うことを聞かせるようなことだったら、どうなっていたでしょうか?


一時的には収まったように見えても、いずれまた元に戻ってしまうでしょう。


大切なことを書きます。


マイナスの出来事を乗り越えた時、「より高い次元のプラスが実現する」ということです。


「自覚」というのは、えてして「逆境の時」に芽生えてくるものです。


順調な時に、あえて自分を見つめ直す人はあまりいません。


でも、困難な時、うまくいかない時、環境に疑問を持った時、自分の疑問を持った時、「本当に大切なこと」を見つけようとするものです。


もちろん、この考え方は、人間関係や恋愛にも役立ちますね。


ありがちなトラブルに、いちいち萎えていてはいけないのです。


それをきっかけに、自覚を高めて、もっと幸せな未来を作る決心をすべきなのです。


それが、もちろん他人のためにもなるし、自分のためにもなっていきます。



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今回のまとめ
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大切なのは、他人を変えることではありません。

「自覚」が大切なのです。

マイナスの出来事を、自覚を取り戻すきっかけにしていくことです。
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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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