読まないと後悔する「プレミアム・メールマガジン」

最新記事

月別アーカイブ

愛している人と「長続きする関係」を作っていく方法

こんにちは。上村です。


前回のブログで、「素直な生徒を求めていた教師」の話をしましたね。


しかし、欲すれば欲するほど、そんな生徒は見つからなくなります。


素直さは、外にはありません。「自分の中」にあります。


求めるのではなく、自分が発揮していくべきなのです。


先生なら、日々自分が、素直に努力して、生徒との信頼関係を作る。


その結果、初めて「耳を傾けてくれる生徒」が現れます。(ここでの「耳を傾ける」とは、上辺ではなく、「心から」という意味です)


「言うことを聞かせよう」としても、そんな風にはならない。


押し付けでは、結局挫折します。


「生徒は、先生の言うことを聞くべき」というのは、あくまで自分がそう思っているだけです。


これでは行き詰って当然。


「理想」と「現実」を混同してはいけない。


自分の理想に他人が合わせてくれないと、他人を批判し出す人がいます。


こうなると、ますます誰からも信頼されなくなっていく。


悪循環ですね。


僕自身、昔、予備校で進路指導をしていて、そのことに気が付きました。


反省して、自分の理想を生徒に押し付けるのをやめたのです。


僕は、遅刻や欠席が多いことで、「あの担任、何をやってるんだ」と非難されることが怖かったのですね。


自分中心になっていたのです。


そんなことで、生徒から信頼されるわけがなかったのです。


ところで、これは恋愛や人間関係でも同じですよ。


相手のことを考えているようで、実は「自分の理想」を押し付けようとしているだけの場合もあります。


そこを改めて、相手の意思を尊重できるようになれば、もっと関係はよくなっていくはずです。


好きな人と、一心同体になろうとしても、それはできません。


相手には相手の意思があり、自分には自分の意思があります。


「自分がこう考えているのだから、あなたもこう考えるべきだ」というのは、違うのです。


また、「あなたがこう考えているから、自分も同じように考える」というのもおかしいのです。


そんな押し付け合いでは、結局うまくいきません。


押し付けではなく、寄り添いです。


押し付けではなく、支えることです。


もし相手が間違った考えを持っていても、聞く耳持たずでハナから否定すれば、ますます相手は頑なになるでしょう。


でも、意思を大切にしながら、その上でお互いが「よりいいもの」に向かっていこうとするなら、その関係はかけがえのないものです。


何事も「自覚」が大事。


お互いが自覚を大切にしながら寄り添い合っていくのが、長続きする関係なのです。


そんな関係は、お互いが刺激し合って成長していくことができます。


当たり前ですが、主従関係のようになってはダメです。そこで、お互いの成長はストップします。


「上意下達」「先輩の言うことは絶対」「黙ってついて来い」といった関係を、個人に持ち込めば、その結果は決していいものにはならないでしょう。


自分の個性も、相手の個性も認めることです。



今回のまとめ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
お互いが「自覚」を大切にしながら寄り添い合っていく。

それが長続きする関係です。

そんな関係は、お互いに成長していくことができます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


メールマガジン

1万人を虜にする魅惑のトーク術は、さらに濃密な内容を、あなたのメールボックスにお届けします。

購読は無料。ぜひお読みください。



メールマガジン(無料で購読できます)

メルマガ購読・解除
 

カテゴリ

プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク