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運転手さんとの奇怪な会話


こんにちは。上村です。



ずいぶん昔の話ですが、こんなことがありました。



残業で、終電に乗り遅れたのです。



仕方がないので、タクシーを利用しました。



そこで「奇妙な運転手さん」に遭遇したのです。



「お客さん、仕事で遅くなったんですか?」

「ええ、そうです」


最初はこんな、ごく普通の会話でした。



で、しばし沈黙が続いた。



別に沈黙ならそのままでいいのですが、運転手さんが、ふとこんな会話をし始めたのです。



「タクシーの運転手をやってますとね、いろんなことがあるんですよ・・・」

「この間も、一人男性のお客さんを乗せたんですが、その人が驚いたことに・・・」



(どうしたんだろう?)


と僕は思わず聞き耳を立てました。



すると続けて、


「ああ、そうそう、それから前にも女性を乗せて・・・」



(さっきの男性はどうなったんだ?)


と僕は思った。



いつの間にやら、話が変わっています。



でも、運転手氏は構わず話を続けます。



「いろんなことがありますよ」



どんなことがあったのか?(笑)



結局、何が言いたいのかわかりません。



でも、この運転手さん、どんどん話を続けます。



「タクシー運転手は、いろんなお客さんに出会いますね・・・」



結局、どんなお客さんに出会ったのかわからない。



話は核心にならないのです。



そのうち、自宅に到着しました。



お金を払って降りようとすると、その運転手さんは最後の一言。



「お客さん、夜も遅いし・・・では



結局、「夜も遅い」の後が不明。



その言葉の方が重要なのに。(笑)



しかし後から考えて、僕はこう思ったのです。



「あの運転手さんは、気を遣っていたのではないか」


と。



無理にしゃべろうとしたのですね。



しかし話が出てこない。



だから中途半端になってしまったのです。



ここで大切なのは、「楽しいから会話する」という会話術の基本です。



この基本さえ意識していれば、相手の心をつかむ会話がいくらでもできます。



話ネタとか言いますが、人間は楽しい時にはいくらでも話題が出てくるものです。



前回のブログでも、例に上げましたね。



「伝わる会話」とは、「面倒くさがらない=楽しむ」ということなのですね。




今回のまとめ
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会話を楽しむ。


それだけで、十分相手の心をとらえることができます。

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「愛される会話術」を駆使する方法をまとめたものはコチラです。




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プロフィール

上村英明

Author:上村英明
メールマガジン「1万人を虜にする魅惑のトーク術」(「まぐまぐ」より発行)の上村英明です。

「自分の気持ちが相手に伝わらず悩んでいる方」「人生の難問に行き詰っている方」「愛を実現したい方」を支える活動をさせていただいております。

メールマガジン、ブログ、ツイッター等で発信を続けながら、多くの方のご相談にも乗っています。

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